ECOで高性能な断熱材:セルロースファイバーとは?


新聞古紙を特殊な機械を使い粉砕して綿状にし、防燃処理を施したものが、ECOで高性能な断熱材セルロースファイバーです
製造エネルギー
新聞古紙をリサイクルしますので、他の断熱材と比べて製造にかかるエネルギーも少なくすることが出来、製造から排気されるまでの二酸化炭素も少なくできます。環境にとても優しい建築材料です。

人にも優しい素材
もし体内へ入ったとしても材料が木質系繊維なので、繊維が体外へ排出されるのみで、防燃処理に使われるホウ酸も目の消毒にも使われる薬品ですので安全です。人体にとても優しい材料と言えます。
防音・吸音効果
セルロースファイバーは他の断熱材(グラスウールやロックウール)のようにたくさんの気泡を繊維の間に持っているだけでなく、繊維そのものにも多くの空気を含んでいるため、断熱性だけでなく防音・吸音作用も期待できます。
優れた施工性・断熱性
施工現場では綿状のセルロースファイバーを壁の中などに吹き込み(100m/m厚で1m2あたり約2.5kgの密度)、隙間無く施工しますので、狭い場所にも行き渡らせることができます。そのため高い断熱性能が期待できます。また、断熱性能が高い為、光熱費を大幅に削減出来ます。

調湿効果・結露防止
セルロースファイバーの調湿の特徴は木材と同じように呼吸する、という点にあります。これは水蒸気が水滴となる前に湿気を吸って結露の発生を防いだり、乾燥した時にはその湿気を放出したりします。セルロースファイバーが呼吸を繰り返すことによって、水滴(結露)の発生を防ぐ事ができる仕組みです。
快適な温熱環境
冬場に、断熱性能の良くない住宅の室温が22℃であっても、寒さを感じることがあります。これは空気の温度が22℃であっても、壁面や床面の断熱性能が良くないので、放射(ふく射)によって熱を奪われているからです。単純にセルロースファイバーのコストアップと光熱費の比較だけでは無く、セルロースファイバー断熱材を設けるこうとによって、快適な温熱環境にすることが出来ます。
材料コスト・ランニングコスト
セルロースファイバーの材料費はグラスウールやロックウールと比べて約1.5〜2倍(実際の木造住宅30坪程度では、施工費を含めて50万円程UP)しますが、その高い断熱性能等や、上記の快適な温熱環境を考慮すると極めて使用価値がある断熱材だと思います。
工藤住環境設計室では環境に優しく、快適な住環境を実現出来る断熱材「セルロースファイバー」を施主さまにお勧めしています


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